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医療法人社団さくら会 MMデンタルクリニック CDIインプラント

CIDインプラントセンターは、「CIDインプラント」に名称を変更いたしました。詳細はこちら

トラブルが起きるのには理由がありますインプラントが失敗する原因

歯の模型

失敗事例とそれを回避するための当院の取組み

インプラントの失敗は、インプラントのための歯科選びの失敗とも言えますが、インプラント治療でどのような失敗・トラブルが起きているのかを知っていただき、多くの患者様に歯科選びを慎重に行っていただきたいと思います。
再治療は大変です。一度の治療で笑顔になっていただけるよう、当院はあらゆるトラブルに備え、徹底した対策を行ってまいります。

失敗事例骨とうまく結合しない

インプラントの機能性の高さは、インプラントと顎の骨が強く結合するためです。しかし、この結合が得られなければ、インプラントがグラグラしたり、抜けたりしてしまいます。

主な原因
  • ドリルの熱が加わりすぎることによる骨のやけど(オーバーヒート)
  • インプラント埋入の角度や深さが不適切

当院の
取り組み
精密検査と術前シミュレーションで治療の確実性を向上させることは可能です

オーバーヒートは、骨のかたさを正確に把握できていない場合、顎の骨を削るドリルを正しく使用できていない場合などに起こります。
当院は、歯科用CTにより、骨のかたさ(密度)や形状を正しく把握したうえで治療を行っています。また、ドリルの回転数や速度を制御できる専用のモーターを使用して、骨に与えるダメージを最小限に抑えています。

インプラント治療前カンファ

失敗事例痛み・腫れ・しびれが続く

治療後に、痛みや腫れが生じることはあります(痛み止めの服用で治まります)。しかし、何らかのトラブルによるものであれば、症状が長く続いてしまいます。術後の長引く痛み・腫れは、医師へ早めの相談が必要です。

主な原因
  • 細菌感染
  • ドリルの熱による骨のやけど(オーバーヒート)
  • 埋入したインプラントによる神経の圧迫

当院の
取り組み
徹底した衛生管理と骨・神経の状態把握で予防が可能です

MMデンタルクリニックは、みなとみらいの横浜院、新橋の東京院の2院ともに厳密な滅菌環境を維持した手術を完備し、治療器具の衛生管理システムも徹底しています。それは、手術中の感染は失敗の大きな原因であり、感染防止対策は、インプラント治療において最も神経を使わなければならない点だと考えているからです。

また、治療の難易度に関わらず、すべての症例でCT撮影を行って骨の形状や神経・血管の走行を把握し、シミュレーションしたうえで治療を行います。神経の圧迫等のトラブル防止はもちろん、精密性の高い治療により、組織へのダメージを抑えた治療に努めています。

衛生管理を徹底した治療環境

失敗事例被せ物が壊れる・外れる

インプラント埋入自体に問題はなくても、噛み合わせの調整が不適切であると、被せ物(人工歯)が破損したり、外れたりするトラブルが生じてしまいます。

主な原因
  • インプラントと人工歯をつなぐアバットメントが緩い
  • 噛み合わせ調整が不適切なため、噛む力が分散されず人工歯に負担がかかっている

当院の
取り組み
科学的根拠に基づく咬合調整を行っています

噛み合わせのズレが原因で、インプラントに過度の負担がかかることがないように、当院は咬合器を使用した咬合調整を行っています。

噛み合わせがずれている状態でインプラントを埋入しても、良い結果は得られません。それは、基礎工事をしっかり行わないで立派な家を建てるようなものだと考えています。当院は、歯と歯の接触だけでなく、顎関節や筋肉などの状態を総合的にみて、正しい噛み合わせを作ります。

咬合調整

インプラント治療が失敗してしまったら…

インプラント治療が失敗してしまったら、一度入れたインプラントを撤去してから、再度インプラントを埋入します。骨が減ってしまった場合には、骨を増やす必要が出てきます。
インプラントの再治療は簡単なことではなく、治療完了までに長い期間を要する場合があります。また、患者様の身体的・経済的負担も大きくなります。だからこそ、インプラント治療は一発勝負なのです。

再治療にも対応しています

一度入れたインプラントのリカバリーは大変難しく、通常の治療以上に高い技術と経験、知識が求められます。そのため、再治療に対応できる医院が少なく、長くトラブルを抱えてしまう患者様もいます。

勝山理事長

当院は、公益社団法人日本口腔インプラント学会 指導医・専門医である理事長をはじめ、同学会の専修医を取得した医師が治療を担当し、既に埋入されているインプラントへの再治療にも対応しています。
「痛みが続いている」「インプラントがグラグラしている」「インプラントが歯茎から透けて見える」など、インプラントの術後のお悩みはさまざまですが、当院で再治療を行い、本来の治療効果を実感いただいています。

インプラント治療を成功させるために

インプラント治療の失敗を防ぎ、治療効果を実感いただくため、当院では次の5つの事を特に大切にしています。これらは、インプラントの歯科選びにおいて、とても大切なポイントだと言えるでしょう。

丁寧なカウンセリング

質の高い治療をご提供することも大切ですが、患者様の治療に対する理解と納得を得ることが大前提です。当院は、コンピュータの3D画像や模型などを用いて、検査結果や治療方針をわかりやすく丁寧に説明しています。

信頼のおけるインプラントメーカーを採用

当院が治療に使用するインプラントは、品質管理の世界共通ルールであるISO9001の基準に適合した、信頼性の高いストローマン社のものです。歯科材料にもこだわり、豊富な科学的根拠(エビデンス)を持ち、信頼を得ているメーカーのみを採用しています。

設備・機器の導入

当院は、患者様の多くのデータを得たうえで、コンピュータによるシミュレーションを行い、確実性の高いインプラント治療をご提供しています。患者様に合ったオーダーメイド治療を行うには、歯科用CTや口腔内スキャナーなどの精密検査機器は不可欠です。

衛生管理システム

当院は、手術中の細菌感染を防ぐため、完全個室のオペ室を完備し、手術用空気清浄ユニットによる室内の滅菌、ヨーロッパ規格(EN13060)に準拠したクラスB高圧蒸気滅菌器による治療器具の滅菌等、徹底した衛生管理を行っています。

適切なメンテナンス

当院は、一人ひとりの患者様のリスクに応じ、適切なメンテナンスをご提供しています。インプラントは埋入して、終わりではありません。徹底した術後サポートで、インプラントを長くお使いいただくことが大切であり、本当の意味での治療成功だと当院は考えています。